進撃の巨人 「第6話 少女が見た世界」

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進撃の巨人 「第6話 少女が見た世界」

 

進撃の巨人あらすじを1話からまとめてみました。

時間がないけど、進撃の巨人を見てみたいという方にために
できるだけ簡単に、かつ大事なところは省かないように
心掛けて作りました。

 

100年前、人類は50メートルを超える強固な壁を3重に作り、
巨人の存在しない安全な領域を確保することに成功した。

しかし5年前、外壁を超える超大型巨人が出現し、壁を破壊し、
多くの巨人が壁の中に侵入し、人類は先端の壁を放棄した。

現在、人類の活動領域は2つ目の壁「ウォール・ローゼ」まで
後退した・・・

 

 

『目次』

1.エレン、父とミカサの家へ診療へ

2.ミカサの両親の死

3.ミカサが生まれ変わる時

 

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1.エレン、父とミカサの家へ診療へ

 

 

ミカサ「どうしてこんな時に思い出す・・・?」

 

ー844年ー

 

ミカサ「うぅ・・・」

「うぅ・・・痛いよぅ・・・」

母親「よく我慢できたね・・・ミカサ」

「この印は私たち一族が受け継がなきゃいけないものなの」

「ミカサも自分に子供ができた時には
この印を伝えるんだよ?」

 

 

ミカサ「・・・?ねぇ お母さん」

「どうやったら子供ができるの?」

母親「・・・さぁ」

「お父さんに聞いてみなさい」

ミカサ「ねぇーお父さん」

父親「いや・・・お父さんもよく知らないんだ
もうじきイェーガー先生が診療に来る頃だから
先生に聞いてみようか・・・」

 

コン コン・・・

 

父親「早速 来たみたいだ・・・」

 

 

エレン「ミカサ?」

エレンの父親「そうだ お前と同じ年の女の子だ」

「このあたりは子供がいないからな
仲良くするんだぞ」

エレン「うん・・・」

「そいつの出方次第だけど・・・」

エレンの父親「エレン・・・そんなんだから
一人しか友達ができないんだぞ・・・」

 

コン コン・・・

 

エレンの父親「ん?留守かな?」

「アッカーマンさん・・・イェーガーです」

 

ガチャ・・・玄関を開けてみた・・・

 

 

エレンの父親「!? ごめんください」

 

ミカサの両親は血を流して倒れていた・・・

 

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2.ミカサの両親の死

 

エレンの父親「クッ・・・駄目だ・・・」

「二人とも死亡してから時間が経っている・・・」

「エレン・・・」

「近くに女の子・・・
ミカサはいたか?」

エレン「いなかった」

 

 

エレンの父親「そうか・・・」

「父さんは憲兵団を呼んで捜索を要請する」

「お前は麓で待ってるんだ・・・」

「分かったかエレン?」

 

ミカサ「痛い・・・」

「寒い・・・」

 

 

犯人A「オイ・・・
本当に売れるんだろうな こいつは・・・」

「わざわざ親殺してまで連れ去ってよ・・・」

犯人B「そいつの顔を良く見てみろ」

 

犯人A「んん?」

「上等だが まだガキだな・・・
俺の趣味じゃねぇ」

 

犯人B「お前の趣味を聞いたんじゃねぇよ
そいつは東洋人なんだ」

「昔は人間にも種類があってな
そいつは その昔 東洋って所から
壁の中に逃げてきた一族最後の末裔だ」

「そいつを都の地下街で変態の旦那方相手に
競りにかける」

「他の東洋人は絶滅したからな・・・
相当な値がつくぞ」

 

 

犯人A「こいつの親父は東洋人には見えなかったぞ?
こいつは純血じゃねぇよ」

犯人B「そうだよ!
本当に価値があったのは母親だ!
てめぇがビビッて殺すから!」

犯人A「し・・・しかたねぇだろ!?
抵抗されたんだ!!」

 

ガチャ・・・

 

ミカサの父親「イェーガー先生 お待ちしてました」

「う・・・!?う・・・」

「ガク・・・」

 

ミカサの父親は強盗にいきなり刺されてしまう・・・

 

 

犯人B「どうも失礼します」

犯人A「いいか?おとなしくしろ」

「こいつで頭を割られたくなかったら・・・」

 

ミカサの母親は異変に気付き、テーブルの上にあったナイフを
手に持ち、犯人Aに襲い掛かった・・・

 

ミカサの母親「うあぁぁぁ!!」

犯人B「うおぉ!!この女!」

ミカサの母親「ミカサ!!」

「逃げなさい!!」

 

 

ミカサ「え・・・!!」

「お・・・おかぁさん・・・」

 

ミカサの母親「ミカサ!!早く!!」

犯人B「オイ 何やってんだ!!」

「くそ!!いいかげんに・・・しろ!!」

ミカサ「えっと お父さん?」

「え・・・!?イ・・・ヤダ・・・」

 

ドスン・・・

ミカサの母親は斧で斬りつけられてしまう・・・

 

 

犯人A「ああ!!何やってんだ馬鹿!!」

「殺すのは父親だけだと言っただろ!!」

犯人B「だ・・・だってよ!!この女が・・・」

 

犯人B「オイ・・・お前はおとなしくしろよ?」

「でないとこうだ」

 

ミカサ「お母さん・・・私は・・・」

「どこに逃げればよかったの・・・?」

「お母さんもお父さんもいない所は・・・
私は寒くて生きていけない」

 

 

エレン「ごめんください」

「・・・あ・・・」

犯人B「オイ ガキ!」

「どうしてここがわかった!?」

エレン「・・・え・・・?」

「えっとボクは・・・森で迷って・・・」

「小屋が見えたから・・・」

 

犯人B「ダメだろぉ~?子供が一人で森を歩いちゃ」

「森には怖いオオカミがいるんだぞ~?」

「でも もう心配いらないよ
これからはおじさん達と一緒に・・・」

エレン「ありがとう おじさん・・・」

犯人B「?」

エレン「もう・・・わかったからさ」

 

「死んじゃえよ クソ野郎」

 

 

エレンは犯人Bの喉をナイフで一刺しした・・・

 

犯人A「は・・・!!」

「嘘だろ・・・?」

 

エレンはドアから外に出た・・・

 

犯人A「オイ・・・!?」

「ま 待ちやがれ!!」

「このガキ!!」

 

エレンはほうきの先にナイフを括り付けて、
長い槍のようなものを持ち部屋に戻ってきた・・・

その槍で犯人Aの胸を一突き・・・

 

 

犯人A「うああああああ」

エレン「この・・・獣(けだもの)め!!」

「死んでしまえ!」

「もう起き上がるな!!」

「お前らなんか・・・こうだ!!」

「こうなって当然だ!!」

 

犯人は絶命した・・・

エレンはミカサの前に向かった・・・

 

 

エレン「もう大丈夫だ・・・」

「安心しろ・・・」

 

エレンはミカサの腕に巻き付けられたひもを切った・・・

 

エレン「お前・・・ミカサだろ?」

「オレはエレン・・・
医者のイェーガー先生の息子で
父さんとは前に会ったことがあるハズだ」

「診療の付き添いでお前に行ったんだ・・・
そしたら・・・」

ミカサ「3人いたハズ」

エレン「え?」

 

犯人Cが戻ってきた・・・

エレンは落ちていたナイフを拾おうとするが、
間に合わず蹴り飛ばされてしまう・・・

 

 

犯人C「てめぇがやったのか・・・?」

「信じらんねぇ」

「てめぇが殺ったのか!?
オレの仲間を・・・!!」

「てめぇ・・・よくも・・・!!
殺してやる!!」

 

エレンは首を締めあげられてしまう・・・

3.ミカサが生まれ変わる時

 

ミカサ「あっ・・・」

エレン「た・・・戦え!!」

ミカサ「・・・!!」

 

エレン「戦うんだよ!!」

「勝てなきゃ・・・死ぬ・・・」

「・・・勝てば生きる・・・」

 

犯人C「この・・・ガキ!?」

「何考えてやがる このガキ・・・!!」

エレン「戦わなければ勝てない・・・」

 

 

ミカサは落ちていたナイフを拾い上げた・・・

しかし・・・

 

ミカサ「・・・そんな・・・」

「できない・・・」

 

その時・・・思い出した
・・・この光景は今までに・・・
何度も・・・何度も
見てきた・・・

そうだ・・・
この世界は・・・
残酷なんだ

 

 

今・・・生きていることが奇跡のように感じた
・・・その瞬間
体の震えが止まった

その時から私は自分を完璧に支配できた

 

戦え!

戦え!

戦え!

 

何でもできると思った

ミカサはためらうことなく犯人Cの背中を一突きした・・・

 

 

憲兵団とエレンの父親が戻ってきた・・・

 

憲兵団「背後から心臓を一突きだ・・・」

「これを・・・」

「あの子供たちがやったのか・・・」

 

エレンの父親 「エレン・・・」

 

エレンを抱きしめながら・・・

 

 

エレンの父親「麓で待っていろと行っただろう!!」

「なんてことを・・・」

「お前は・・・

自分が何をしたのかわかっているのか・・・!?」

エレン「有害な獣を駆除した!!」

「たまたま人と格好が似てただけだ!!」

 

エレンの父親「エレン!!」

エレン「こんな時間に憲兵団が来ても奴らはとっくに移動していた!!

憲兵団じゃ間に合わなかった!!」

エレンの父親「もしそうだとしてもだ!エレン!!」

「おまえは運が良かっただけだ!!」

「私はお前が自分の命を軽々に投げ打ったことをとがめているんだ!!」

 

 

エレン「でも・・・早く・・・助けてやりたかった・・・」

エレンの父親「・・・」

「ミカサ」

「覚えているかい?

君がまだ小さい時に何度か会っているんだが・・・」

ミカサ「イェーガー先生・・・私は」

「ここからどこに向かって帰ればいいの?」

「寒い・・・」

「私には・・・もう・・・帰るところがない・・・」

 

するとエレンは自分がまいていたマフラーをミカサに巻いてあげた・・・

 

 

エレン「やるよ、これ」

「あったかいだろ?」

ミカサ「・・・あったかい・・・」

 

エレンの父親「ミカサ 私たちの家で一緒に暮らそう」

ミカサ「え・・・」

エレンの父親「辛いことがたくさんあった・・・」

「君には十分な休息が必要だ・・・」

ミカサ「・・・」

エレン「なんだよ?」

 

エレンはミカサの腕をつかんだ・・・

 

 

エレン「ほら」

「早く帰ろうぜ」

「オレ達の家に」

ミカサ「・・・うん」

「帰る・・・」

 

勝者しか生きることは許されない

残酷な世界

 

時は戻り、現在トロスト区戦闘中・・・

 

 

ミカサ「撤退の鐘はまだ・・・!?」

「まだ住民の避難が完了してないの!?」

 

駐屯兵団「よし!施錠は完了した!!」

「鐘を鳴らせ!!」

 

カン、カン、カン・・・

 

ミカサ「撤退だ!!」

駐屯兵団長「ガスを補給しろ!壁を登るぞ!」

ミカサ「前衛の撤退を支援してきます!!」

駐屯兵団長「な・・・!?オイ・・・ミカサ!!」

 

ミカサ「私には・・・この世界に帰る場所がある」

「エレン・・・あなたがいれば 私は何でもできる」

 

 

 

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