進撃の巨人 ユミルの死亡が確定!!ユミルの謎を徹底検証!!

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進撃の巨人 ユミルの死亡が確定!!ユミルの謎を徹底検証!!

 

ユミルは幼少の頃、身寄りのない子供として乞食として生活していましたが、ある日謎の男に拾われ、「ユミル」という名をつけられ、一部の人間たちの間の象徴的な存在となります。

そんなユミルの謎を徹底調査してみました!!

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ユミルの特徴

黒髪で長身の少女で、そばかすと特徴的な鋭い目つきをしているユミル。

トロスト区奪還作戦ではクリスタ・レンズと同班であった。

打算的できつい言動が結構多いのが特徴です。

 

個人としての戦闘技術はかなり高く、本来なら104期生上位10名に入るほどの実力を持っているが、10位以内に入らなかったのは、クリスタ・レンズを憲兵団に入ることのできる10位以内にいれるために、周囲の訓練生を蹴落としながら調節していたためである。

また洞察力が異様に鋭く、他人が普段隠している心理の裏側やその背景を的確に嗅ぎ当てる鋭い嗅覚も持ち合わせている。

ユミルの性格は老獪で自分以外の主に従うことが考えにくい、兵士に最も必要な部分を欠いているとも評されることもある。

 

 

戦闘能力に劣る同期のアルミン・アルレルトを見下す一方で、サシャ・ブラウスに恩を売って使い走りにしたり、クリスタ・レンズの献身的な言動に虚善と欺瞞を指摘して付け入るなど自分にとっての利用価値のみを基準に他者を判別する姿が見られます。

しかし初任務で半数以上が戦死すると言われる調査兵団への入団も躊躇せず決断するなど、単に保身と利己心のみが行動原理でないこともうかがうことができます。

他人へのきつい言動も、ユミルなりに遠まわしに相手を気遣っていることも多い。

 

 

ユミルの正体とは?

ユミルは、エレンと同じく巨人化能力を持っています。

エレンと違うところは巨人化能力を制御することができ、巨人化している状態で片言ながら会話することができる。

巨人になったユミルの姿は、人間のユミルの面影が全くなく、体格は5メートル級と巨人化能力者の巨人に比べてかなり小柄で、多数の巨人を相手にするのは苦手である。

 

巨人になったユミルの実力は森林などの高低差のある地形で真価を発揮し、超大型巨人や鎧の巨人も地形によっては負けてしまうだろうと語っています。

壁内に存在しない海の魚であるニシンを食べたことがあるという発言から、壁外出身者であることをうかがうことができる。

 

 

ユミルの生い立ちとは?

元は壁の外にあるマーレ国の道端にいた名前の無い孤児であり、始祖ユミルを崇拝するエルディア人に拾われて、信仰対象であるユミルを演じてきた。

後にマーレ政府に見つかりパラディ島に送られて無知性巨人に注射を打たれたときも、彼女は最後までユミルを演じていた。

 

60年間も無知性巨人として壁外をさまよっていたが、5年前に巨人化能力者であったライナーとベルトルトの友人マルセル・ガリアートを捕食したことで、巨人の力を制御でき人間にもどることができるようになっている。

超大型巨人がシガンシナ区の壁を破壊したことで壁内に入ることが出来、人間としての第二の人生を手に入れることができた。

自分の運命に復讐するという意味を込めて、壁内でも本来のユミルのままで生きていくと決意しており、孤児として教会の世話になる形で生活していた。

 

 

クリスタ・レンズのことは、彼女が壁の秘密を知る一族の重要人物であることと、自分に似たような境遇から興味を抱き、訓練兵団に入団しクリスタに近づいたが、いつしか自分の命よりも大切な存在になっていた。

ユミルは壁外出身でありながら戦士に属さない巨人化能力者であり、ライナーたちから見ればマーレ国が所持していた巨人の力を奪った存在であるため、立場上は決して相容れない関係だと語っています。

 

また戦士としての訓練を受けていないため、巨人化能力についてはライナーたちほどは詳しくない。

しかしユミル自身は壁内人類の味方でもなく、クリスタを守ることを何よりも重要視する立場を貫いています。

 

 

ユミルの最後

ユミルの最後はライナーたちに同行し、居合わせていたマルセルの弟ポルコ・ガリアードに捕食され死亡している・・・

顎の巨人の能力はそのままガリアードに継承されています。

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北欧神話のユミルとは?

進撃の巨人は北欧神話と多くの共通点が指摘されています。

北欧神話にはユミルという巨人が登場します。

北欧神話に登場する巨人ユミルについて調査してみました。

 

 

北欧神話に登場するユミルは原初の巨人と言われており、火の世界の暖かい空気と氷の世界の氷がぶつかり合って溶けた雫から生まれたとされています。

ユミルは原初の巨人と言われているだけあり、様々な巨人を誕生させています。

ユミルの汗からは霜の巨人が生まれ、その巨人からはオーディンが生まれています。

 

このオーディンは北欧神話においては最高神の位置づけになっています。

しかしユミルは、このオーディンと神々によって殺されてしまい、殺されたユミルの体から流れ出た血によって大洪水が発生し、ほとんどの巨人は死んでしまいます。

そしてオーディン達はユミルの死体から世界の基礎を創り出しました。

 

 

血から海や川が、骨からは山、髪の毛からは草花、頭がい骨からは天、脳髄から雲、残りの腐った体に湧いた蛆に人型と知性を与え妖精が生まれますが、おもしろいのはまつ毛からミズガルズを覆う壁が生まれていることです。

ミズガルズは古ノルド語で中央の囲いという意味で、北欧神話では人間が住む領域を表しています。

ユミルのまつ毛からはあ人間が住む領域を囲う壁が生まれていたんです。

 

 

北欧神話のユミルの役割とは?

はるか昔、世界には地上と空の区別さえなく、すべてが混沌としていました。

あるとき、火と氷が入り混じって霧ができ、そのなかからユミルという巨人が生まれました。

そして同じように霧から生まれた娘と結婚し、巨人の子どもをもうけました。

 

ユミルはアウズムラという牛の乳を飲んで、命をつないでいたのですが、この牛がなめていた氷の岩からブールという男が生まれました。

巨人とは違った、美しいその姿に嫉妬したユミルは彼を殺してしまいます。

ブールの仇をうつため、その子孫たちはユミルを滅ぼし、その体から大地、空、海、山まどを作りました。

そのとき人間とその住まいであるミッドガルドもつくられ、ユミル一族の生き残りが逃れた土地は、巨人の国ヨトゥンヘイムとなりました。

 

 

人間はユミルの子孫?

ユミルに殺されてしまったブールは、実はユミルの娘との間に子供をもうけていたのです。

ということは・・・神々の主・オーディンを含むブールの子孫、そして彼らに作られた人間はユミルの子孫ということになります。

 

巨人たちとの戦いは続き、オーディンたち神々は、身を守るためにアースガルドという町をつくり、そのまわりに城壁をはりめぐらせることにしました。

ある男が壁の建設を申し出ると、神々はそれを受け入れます。

しかし、その見返りに求められたものが高すぎると出し渋り、男をだましてタダ働きさせてしまいます。

男の正体は巨人だったため、ますます彼らとの関係はこじれてしまいました。

北欧神話のユミルは様々な巨人を生み出した原初の巨人であり、壁を生み出しています。

壁が巨人でできていることが明らかになっていますが、壁の巨人がユミルの民なのかもしれません・・・

 

 

そして二千年後の君へ・・・

悪化する巨人との関係。欲に目がくらみ弱体化する神々・・・

オーディンは悟ります・・・いつか自分たちが巨人たちに攻め滅ぼされてしまうことを・・・

と同時に災難の中でも正しくあろうとすれば、いつの日か平和な世界を築くことができると知り、出来る限りのことをしようと考えました。

 

結局、神々は巨人との戦いに敗れ、世界は巨人スルトの放った火によって焼かれてしまいます。

しかし数名の神と、一組の人間の男女が生き残り、新しく平和な世界を築いていくことになるのです。

世界が滅びた後にやってくる安らかな未来。

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