進撃の巨人 座標の意味と謎を徹底検証?ミカサとの関係は?ネタバレも

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進撃の巨人 座標の意味と謎を徹底検証?ミカサとの関係は?ネタバレも

 

座標とは?

座標とは、始祖ユミル・フリッツが悪魔と契約した際に手に入れた始祖の巨人が持つ能力のことです。

その能力とは記憶の改ざんと巨人を操る力です。

この座標はコントロールするのが難しく、発動にも王家の血筋が必要などとてもシビアな条件があります。

 

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さらに本来、始祖の巨人だけが持つ力なのですが、少なくとも3体の巨人がその座標の力を使っています。

その3体とはもちろん、一つは始祖の巨人です。

そして残る二体は女型の巨人と獣の巨人です。

 

 

九つの巨人とは?

女型の巨人の力を持つアニは、自らが捕まった際に雄たけびをあげ巨人をひきよせたり、また、獣の巨人ジークが無知性巨人に命令を出し操るシーンもあります。

これは元々、始祖ユミル・フリッツが持つ始祖の巨人の力を、ユミルの死後、九つに分けたのが原因ではないかと思われます。

女型の巨人や獣の巨人が座標の力を使えるのはかなり限定的であり、王家が保有する始祖の巨人だけがその力を完全に扱えるということです。

マーレが何度も壁を越えて襲い掛かるのは、この始祖の巨人が持つ座標の力を独占するためです。

 

 

座標の意味とエレンの発動について

座標とは幾何学における店の位置を指定するために与えられる数の組のことを指し、地理や天体などでの位置の特定に使われるものです。

しかし、進撃の巨人における座標の力とは、叫びの力とも呼ばれエルディア人、巨人すべてを操る力、そしてエルディア人、巨人すべての記憶を改ざんする力と定義されています。

 

座標の力を完全に使うには、王家の血筋が重要であり、エレンが力を発揮した際には直前に王族の血を引くダイナ・フリッツが巨人化した姿、カルライーターと接触しています。

さらに超大型巨人を叫びの力で止めようとしますが発動しません。

つまり座標の力の鍵はやはり、王家ユミル・フリッツの子孫が深くかかわっており、今後発動するにはヒストリアとの接触が必要になります。

 

 

エレンの座標の力

また、座標の力を奪うマーレ側の刺客ライナーいわく、エレンはこの世で一番持ってはいけないヤツだと言われています。

エレンの考え方は、すべての巨人を駆逐するということなので、力を自由に使った際に巨人同士殺し合いをさせ、最後に残った巨人をエレンが殺すことで全滅させることができるのかもしれません。

あるいはエレンがグリシャの子どもであり、ジークの異母兄弟だからかもしれません。

 

ライナーはあくまでマーレの戦士で、巨人もマーレにとっては貴重な戦力です。

エレンがそのまま考え方を変えないまま、巨人同士殺し合いさせることを恐れているのかもしれません。

 

 

またジークの母親はダイナ・フリッツで、王族の子どもです。

そして父親グリシャは巨人の秘密を探る研究者にしてエルディア復権派のメンバーです。

 

エレンとダイナ・フリッツに血縁上の関係はありませんが、ジークとの兄弟だけを強く主張した場合、周りが勝手に勘違いします。

つまり、エレンが力を扱えるようになり、その薄い縁を利用しエルディア復権派のリーダーとしてマーレに攻め込む可能性もあります。

エレンが座標の力を持っていることは、マーレにとって非常に危険なことであるのは間違いないようです。

 

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座標の力とは?

座標の力は大きく分けて二つあります。

巨人、並びにエルディア人を操る力。

そしてエルディア人、巨人の記憶を改ざんする力の二つです。

 

 

記憶の改ざん・・・つまり元々持っている記憶を改ざんする人にとって都合のいいように塗り替えることができます。

145代フリッツ王が大陸から逃げ出し、パラディ島で三重の壁を建造し、建国した際に自分の都合のいいように壁の中で暮らすエルディア人の記憶を改ざんしています。

 

他にもヒストリアの姉、グリシャに捕食されたフリーダもヒストリアと別れる際には毎回記憶の改ざんを行ない、フリーダのことを忘れるようにしています。

ライナーが恐れた真の力とは、この記憶改ざんのことなのではないかと言われています。

 

 

カルライーターとの戦い(座標発動例)

始祖の巨人(座標)の力を身に宿しているエレンは、過去に一度だけ座標を使えたことがあります。

調査兵団がライナーとベルトルトにさらわれたエレンを奪い返し帰還する途中、エレンとミカサはダイナ・フリッツの巨人(カルライーター)に襲われてしまいます。

 

負傷したミカサが動けないという絶体絶命のピンチの状況でミカサはエレンに言います。

 

「マフラーを巻いてくれてありがとう」

「そんなもん、何度でも巻いてやる、これからもずっと、オレが何度でも」

 

エレンはダイナ巨人に向けて叫んで、拳を振りかざし、ダイナ巨人の手のひらにパンチします。

再び拳を振りかざして叫ぶと、周りの無垢の巨人たちが、一斉にダイナ巨人を襲い始めました。

 

 

座標が発動しないときも・・・

帰還後、エレンはロッド・レイスの巨人に向けて、ダイナ巨人の時と同じように叫んで座標を使おうとしますが座標は発動しませんでした。

ダイナ巨人の時と何が違ったのでしょうか・・・?

 

ダイナ巨人のときは、王家の血を引くダイナ巨人に触れた後、またミカサにありがとうと言われた後に座標が発動しています。

これはクルーガーの言う誰でもいいから人を愛せということだと思います。

巨人の力を発揮するためには、人を愛さないといけないということです。

ロッド巨人のときは、むやみに止まれと言っているだけでした・・・

 

 

フリッツ王家の血を引かないものが、始祖の巨人の力である座標を発動させるための条件は、始祖の巨人を継承していること、誰かを守りたい気持ちがあること、フリッツ王家の血を引く誰かの巨人体に触れることだと推測できます。

フリッツ王家の血を引く人物とは、ヒストリアやジークです。

 

座標発動条件のまとめ

・始祖の巨人を継承していること

・誰かを守りたいという気もちがあること

・フリッツ王家の血を引く誰かの巨人体に触れること

 

 

座標発動とミカサの関係とは?

座標とミカサの関係は謎に包まれています。

第50話「叫び」で、ミカサはエレンが座標の力を使ったときに怪しい動きをしています。

ハンネスがエレンの母を捕食した巨人に捕食され、「うああああ」と泣き叫んでいるところで、ミカサは何かを凝視している場面があります。

明らかに何かを見ているのですが、それが何なのか明らかになっていません。

 

 

その後に「マフラーを巻いてくれてありがとう」というシーンがあり、その直後にエレンの座標の力が発動しています。

その時ミカサは一体何を見ていたのか・・・?

ミカサには東洋の一族としての役割が残されているとこから、エレンの気持ちや道だけでなく、ミカサの右手首の刺青、ループ説も絡んでいるのではないかと推測されています。

 

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