進撃の巨人 第1話タイトル「二千年後の君へ」の意味と謎を徹底調査!!

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進撃の巨人 第1話タイトル「二千年後の君へ」の意味と謎を徹底調査!!

 

進撃の巨人第1話タイトル「二千年後の君へ」を初めてみた人は???って感じた人も多いと思います。

二千年後なんて途方もなく先ですからね・・・

第1話タイトルの「二千年後の君へ」の意味と謎を徹底調査しました!!

 

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巨人と壁の謎

「その日 人類は思い出した
ヤツらに支配されていた恐怖を・・・
鳥かごの中にとらわれていた屈辱を・・・」

エレン、ミカサ、アルミンは50メートルの壁を越える高さのある巨人を見て唖然としています。

壁外調査中の調査兵団が一体の巨人を発見し、一斉に馬で接近します。

ズシン、ズシンと歩く巨人・・・

さらに近づいてくると、調査兵団は立体機動に移り、全方向から同時に斬りかかります。

「人類の力を思い知れ!!」

 

 

第1話は主人公のエレンが昼寝から目覚めるところから物語は始まります。

そこから人間が住んでいる世界が壁の中であること、壁の外には巨人が支配する世界が広がっていること、100年間壁は巨人に破られていないことなどが明かされていきます。

・壁がどうやって作られたのか・・・?

・巨人はいつから存在しているのか・・・?

巨人と壁というものが進撃の巨人では重要なポイントになってきます。

 

 

巨人は人間が作り出した兵器

エレンとアルミンが超大型巨人の侵略を見たあの日から時が経ち、マーレ側を主人公として物語が始まっているとすれば「二千年後の君へ」という意味も見えてきます。

もしも、今まで見てきたエレンやミカサやアルミンたちの物語が、これから始まる物語の壮大な伏線だったとすれば、物語の本質はマーレにあるのかもしれません。

 

人間と巨人の争いの構図は失われ、はじまっているのは人間と人間の争い・・・

パラディ島を巡る戦いは資源戦争とも言うことができます。

巨人に恐怖する時代は終わりつつあります。

巨人は人間が作りだした兵器の一つにしかすぎず、結局は人間同士の闘いだったのです。

 

 

巨人の存在とは?

巨人がいつから存在していたのかについては1820年前にエルディア人(壁の中の人の祖先)のユミル・フリッツが大地の悪魔と契約したことで、その力を得たことが始まりとされています。

ユミル・フリッツの死後、巨人の力は九つに分けられ、後に知性を持つ巨人となります。

九つの巨人とは、始祖の巨人、進撃の巨人、超大型巨人、鎧の巨人、女型の巨人、獣の巨人、車力の巨人、顎の巨人の8体が登場し、最期の巨人は戦槌の巨人であることが判明しています。

 

 

フリッツ家とは?

フリッツ家は代々、その力を継承していくことになりますが、九つの巨人の力を継承したものは13年でその命が尽きてしまうと言われています。

その余命から継承期間を設けたフリッツ家は、やがて巨人の力を争いごとに使うようになり、100以上もの世代までその力は引き継がれていきます。

 

ところが始祖の巨人の力を継承した145代目フリッツ王で、その歴史は崩れ去ることになります。

145代目フリッツ王の行動によって重要な情報である二つ目の壁につながる話が出てきます。

 

代々争いのために九つの巨人の血からは継承され、またその力を継承したフリッツ家同士も争いを繰り広げるようになっていた中、145代目フリッツ王は争いを否定し、パラディ島に逃亡してしまいます。

その後、始祖の巨人の力で三重の壁を築き、争いを避けるように壁の中に引きこもってしまいました。

 

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二千年後の君への意味が判明

その意味を知るための鍵となるのが「九つの巨人を継承した人間は13年しか生きることができなくなる」ということです。

エレン・クルーガーの話から、九つの巨人の力を継承した人間は、その瞬間から寿命が13年になることが判明しています。

巨人の始祖であるユミル・フリッツが大地の悪魔と契約し、始祖の巨人の力を授かった後に、その力はフリッツ家に継承されていきます。

 

 

そして、145代目フリッツ王の時にパラディ島に逃亡し、三重の壁を築きました。

145代目フリッツ王まで綺麗に13年ごとに継承されたと仮定すると、13年×145=1885年になります。

そして、エレンたちが描かれる舞台は壁ができてから107年後の話しです。

 

1885年+107年=1992年になります。

そして、エレンの残りの寿命は・・・8年です。

1992年+8年=2000年。

つまり「二千年後の君へ」というのは、エレンが寿命を迎えて、次に始祖の巨人の力が継承される人へ、という意味になると推測されます。

 

 

次の始祖の巨人の継承者は誰?

はたしてエレンの力の継承者は誰になるのでしょうか・・・?

考えられるのはエレンの子ども、もしくはミカサが有力ではないでしょうか?

エレンの子供であれば、ミカサが順当な相手のなると思うので、どちらにしても継承者のカギを握るのはミカサになってくると思われます。

 

また、ミカサはリヴァイと同じアッカーマン一族でもあり、巨人科学の副産物と言われているため、何か予想外な出来事をこの先もたらしても不思議ではないです。

よくうわさになっているループ説や、ミカサの不可解な頭痛のことなどを考えると、ミカサが何かしらの引き金になることが十分考えられます。

 

 

目指すのは争いのない世界?

進撃の巨人は自由を求めて戦いが繰り広げられています。

しかし、その自由が争いの中にあるとは到底思えません。

人間同士の争いを終結させることこそが、巨人のあるべき意味なのかもしれません。

 

争いを続けた人間は、巨人という共通の敵の出現により、一時的に人間同士の争いはなくなりました。

しかしその巨人もまた元は人間であり、巨人になれる人間は、巨人になれない人間を迫害しました。

迫害された人間は奮起して、巨人の能力を奪い去り、利用して立場を逆転させました。

 

逃げた壁の中の民は記憶を失いましたが、外の巨人の侵略がないという一時的な平和を享受しました。

しかし、今また中東連合とマーレという形で、人間同士の争いが起きています。

 

 

最終的な目的は?

パラディ島の侵攻が資源を得るものだとすれば、それはもう巨人を奪って争いのタネを消し去ろうというものではありません。

逆に言えば、例えば巨人というものが完全に消滅したところで、この争いは終わらないとも言えます。

そして、二千年後の君は、はじめて始祖の巨人の力、またはもっと強力な何かを使い、すべてを終わらせることができるかもしれません。

 

巨人を終わらせるべきなのか・・・?

人間を終わらせるべきなのか・・・?

 

 

世界に平和が訪れる・・・

もしも、すべてが手を取り合い、巨人の力も今後の文明開化のために利用されるものだとすれば、それは平和への道なのかもしれません。

憎しみが憎しみを生む負の連鎖から立ち直り、すべてが手を取り合って前に進む。

マーレのことも、壁のことも、エルディアも、ユミルも、東の国のことも理解した誰か・・・

あらゆる場所で、あらゆる立場の記憶を継承し続けた、進撃の巨人の力の持ち主なら、それも可能だと思われます。

はたして、二千年後の君とは一体誰なのか・・・?

 

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