進撃の巨人 マルコの死の伏線の謎について徹底調査!!

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進撃の巨人 マルコの死の伏線の謎について徹底調査!!

 

マルコはエレンらと同期の104期のメンバーで、主要キャラとして描かれていますが、初めての巨人との戦いで突然の死を迎えてしまいました。

余りにも突然の死に逆に怪しいという声も挙がりました。

そして進撃の巨人の謎の一つにマルコ黒幕説というものも存在しています。

そんな謎多きマルコの死の伏線について徹底調査してみました!!

 

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マルコの特徴

身長178センチ、体重70キロ。

年齢16歳。

出生地はウォール・ローゼ南区ジナエ町。

誕生日は6月16日。

 

 

第104期訓練兵団を7番で卒業し、頬にそばかすがあるのが特徴的な長身で黒髪の少年です。

訓練兵団入団時は、憲兵団に入団して王に仕えることを希望していました。

優しくて、細やかで、真面目な性格をしていますが、押しに弱い一面もあります。

 

似たような性格をしたアルミンとは訓練兵時代から仲が良い。

寛容でありながらも冷静かつ現実的な洞察力と判断力を持っており、周囲へのサポートや気配りも忘れない優しい面を持ち合わせています。

それゆえに仲間と衝突しやすいジャンの性格や特性にも前向きな理解を示しており、ジャンと行動を共にすることも多かった。

その性格から、マルコがリーダーになると誰もが思っていました。

 

 

突然のマルコの戦死

しかし、第104期訓練兵団にとって初めて巨人と戦ったトロストク奪還戦においてマルコは戦死してしまいます。

マルコの死に際を見たものは存在しておらず、死亡時の詳しい状況は不明です。

マルコの遺体は右上半身が噛み千切られた無残な状態でジャンに発見されています。

 

「誰しも劇的に死ねるってわけでもないらしいぜ・・・」

「どんな最後だったかもわかんねぇよ・・・立体機動装置もつけてねぇし・・・」

「あいつは誰も見ていないところで人知れず死んだんだ・・・」

 

マルコの存在、言葉は、ジャンに大きな決意を抱かせ、調査兵団への入団を決心しています。

マルコの遺体が発見された時、身に着けていたはずの立体機動装置がなくなっており、ジャンはそのことに疑問を抱いていました。

その後、マルコの立体機動装置はある人物の手に渡っていたことが明らかになります。

 

 

マルコの死の伏線の謎

マルコの死には様々な謎な部分があります。

初めての巨人との戦いであるトロスト区防衛戦の際に、エレンが巨人化したときにはマルコはまだ存命していました。

その後のトロスト区奪還作戦において、誰にも見られずに巨人に捕食されたとされていますが、マルコの遺体が発見された時、兵士であれば必ず装備しているはずの立体行動装置を装備していなかったことが判明しています。

 

巨人との戦いの際に、立体機動装置が外れて、どこかに飛んで行ってしまったのか・・・?

それとも巨人に下半身もろとも捕食されてしまったのか・・・?

しかし、食いちぎられたのは右半身だけです。

 

その後、マルコの立体機動装置をアニが持っていたことが判明します。

アルミンが持っていた理由を聞くとアニは拾ったと主張しています。

 

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マルコの死の真相

マルコの死はあまりにも残酷なものでした・・・

それはトロスト区奪還作戦中での出来事でした・・・

マルコは偶然近くにいたライナーとベルトルトの会話を聞いてしまったのです。

 

「いざとなったら俺の巨人で何とかする」

「せっかく空けた穴がふさがれてしまう」

 

 

マルコは思わず何の話をしているのか二人に声をかけてしまいます。

今の話は冗談だと言うライナーの言葉を聞き、マルコは作戦を続行するために逃げるように立体機動でその場を飛び立ちます。

 

しかし、マルコはあの話は冗談などではなく、エレンが巨人化できるなら超大型巨人たちの正体も人間であり、ライナーとベルトルトが人間の姿をした敵の巨人であるということに気付いてしまったのです。

そしてライナーも、察しの良いマルコをごまかすことができないと気づいていました。

 

 

マルコの死の真相の犯人はライナー、ベルトルト、アニだった・・・

上部に報告されることを恐れたライナー達に抑えつけられるマルコ・・・

近くを通りがかったアニに助けを求めるも、ライナーとアニのやり取りからアニもまた彼らの仲間であることに気付くマルコ・・・

 

「・・・何だよ 何で・・・そんなに・・・急ぐんだよ」

「まだ・・・ちゃんと・・・話し合っていないじゃないかぁぁぁぁ」

 

 

アニはライナーに言われてマルコの立体機動装置を外して奪い取り、民家の中に投げ、巨人が近づいてくることを確認した三人はマルコを残し飛んで行っていましました・・・

マルコはジャンが言っていたように人知れず死んだのではなかったのです。

マルコの最後は三年間共に巨人と戦う仲間として過ごした者たちに裏切られ、なぜ三人がそんなことをするのか理由もわからぬまま、武器を取り上げられ、巨人に捕食されてしまうというあまりにも絶望に満ちた最後だったのです。

 

 

しかし、三人にとってもマルコを殺してしまったことは目的にためとはいえ割り切ることができず、アニとベルトルトは巨人に捕食されるマルコを泣きながら見つめており、ライナーは心の分裂を決定的なものにしてしまったのでした。

後にベルトルトはその出来事によって、マルコを殺したときに味わった地獄を自分自身の手で終らせることを決意し、かつての仲間を躊躇なく殺すことを決断しています。

そして三人がマルコから奪った立体機動装置は、マルコの死から一か月後にアルミン達に三人の正体を証明することになります。

 

 

マルコ黒幕説

あまりにも突然に死んでしまったので、マルコはまだ実は生きていて黒幕なのではないかとといううわさもありました。

特にマルコ=獣の巨人の正体なのではないかといううわさが有力でした。

しかし、現在では獣の巨人の正体は判明しているので、これはうわさであると証明されました。

 

 

ちなみに、進撃の巨人の作者である諫山創さんは「マルコはまだ死ぬ予定ではなかったのですが、キャラが立たないので早めに死んでもらいましたね」とコメントしています。

つまりマルコの早々の死には特に意味がなく、キャラが立たないから死なせたということです・・・

どこまでもかわいそうなマルコ・ボットでした・・・

 

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