進撃の巨人 北欧神話から戦槌の巨人の謎を徹底調査!!

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進撃の巨人 北欧神話から戦槌の巨人の謎を徹底調査!!

 

進撃の巨人と北欧神話は深い関係があり、北欧神話を知っていると進撃の巨人の流れがわかると言われています。

北欧神話とついに明らかになった9体目の巨人「戦槌の巨人」について徹底調査しました!!

 

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北欧神話とは?

北欧神話とは北ゲルマン民族によって共有されていた信仰や物語が集約されたもので、神話は誌の形で口承により伝えられ、現存する神話についての知識は主にスノッリ・ストゥルルソンにより書かれた「エッダ」や、キリスト教化中またはその後に書き下ろされた中世における他の版本に基づいています。

北欧神話は基本的に古ノルド語で表されていますが、「デンマーク人の事績」などラテン語で書かれたものもあります。

北欧神話について現存する記録の大多数は13世紀にまでさかのぼることができ、少なくとも正式にキリスト教社会となった世界に2世紀以上も口承の形で保存されていました。

 

 

北欧神話の始まり

北欧神話においては、生命の始まりは火と氷で、ムスペルヘイムと二ヴィルヘイムの2つの世界しか存在しなかった。

ムスペルヘイムの熱い空気が二ヴィルヘイムの冷たい氷に触れたとき、巨人ユミルと氷の雌牛アウズンブラが創り出されました。

ユミルの足は息子を産み、わきの下から男と女が1人ずつ現れました。

こうしてユミルは彼らから生まれたヨトゥン及び巨人たちの親となります。

 

 

眠っていたユミルは後に目を覚まし、アウズンブラの乳に酔います。

彼が酔っている間、牛のアウズンブラは塩の岩をなめます。

この出来事の後、1日目が経って人間の髪がその岩から生え、続いて2日目に頭が、3日目に完全な人間の体が岩から現れました。

彼の名はブーリといい、名の無い巨人と交わりボルを産むと、そこからオーディン、ヴィリ、ヴェーの3人の神が生まれました。

 

3人の神々は自分達が十分に強大な力を持っていると感じ、ユミルを殺害します。

ユミルの血は世界にあふれ、2人を除くすべての巨人を溺死させました。

しかし巨人は再び数を増やし続け、すぐにユミルが死ぬ前の人数まで達しました。

その後、神々は死んだユミルの屍体で大地を創り、彼の血液で海、川、湖を、骨で石、脳で雲を、そして頭蓋骨で天空をそれぞれ創り出しました。

さらにムスペルヘイムの火花は、舞い上がり星になりました。

 

 

九つ目の巨人 戦槌の巨人

今まで謎であった九つ目の巨人には色々な説がありました。

巨人が継承されずに死亡すると、エルディア人の新生児に勝手に継承されることから、死亡したマーレの戦士の巨人がエルディア人の赤子に宿ったとされる赤子継承説があります。

また、元帥の「羽の生えた巨人は・・・いなかったか?」
このセリフから羽が生えた巨人が9体目の巨人ではないかという説もあります。

そして、九つ目の巨人が「戦槌の巨人」であり、ダイバー家が管理していることが判明しました。

 

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ダイバー家とは?

突如として登場したダイバー家。

一体どのような貴族なのでしょうか?

ジークはこう語っています。

 

 

「100年前の巨人大戦でフリッツ王に反旗を掲げた最初の貴族家であるダイバー家だ。
彼らは名誉マーレ人として政治にも戦争にも不干渉の立場だったが、このマーレとエルディアの未来を案じて立ち上がってくれたんだ」

 

九つの巨人を有するフリッツ王率いるエルディア国は、その昔大陸を支配していました。

それに最初に反旗を掲げたのがダイバー家です。

その功績をたたえられ、通常エルディア人はマーレの収容所に隔離されるところを、ダイバー家は名誉マーレ人として迎えられ、広い土地と広い屋敷を与えられ、優雅に暮らすことができています。

 

 

そして、マーレ国がダイバー家の管理下にあることも明らかになっています。

つまり、ダイバー家はマーレ国を裏で操っているということになります。

 

北欧神話と戦槌の巨人

北欧神話で槌(ハンマー)を使う人物は神トールがいます。

トールは数々の巨人を撃退してきた神であるため、戦神とも言われています。

巨人と対峙する際には槌(ハンマー)を扱っています。

 

 

その武器の名前はミョルニルとも呼ばれ、古ノルド語で粉砕するものという意味で、ドワーフの兄弟に作られたハンマーです。

トールハンマーとしても知られています。

その破壊力はすさまじく、また自在に形状や大きさが変わる特性を持つ伝説の武器です。

一撃で死ななかったのは、毒蛇のヨルムガンドだけだという話しもあります。

 

今までの巨人の能力

 

 

・超大型巨人

高熱の蒸気を意図的に激しく噴出させることにより、周囲を焼き尽くしたり、巨体を生かした破壊力での攻撃を得意としています。

・車力の巨人

他の巨人とは比べ物にならないほどの巨人化を維持できる持続力が強みで、主に武装し他の巨人をサポートします。

・獣の巨人

岩を投げつけるなど遠距離攻撃を得意としています。

・顎の巨人

長い腕と爪、そして強力な顎で物を砕き、瞬発力を生かした攻撃を得意としています。

・鎧の巨人

硬い鎧のようなものに身を包まれており、突進した体当たりで壁をぶち壊す恐ろしいパワーを持っています。

・女型の巨人

高い戦闘技術に加え、スピードと持続力を持ち、時に身体の一部を硬質化させ、打撃系の攻撃を得意としています。

 

 

戦槌の巨人の能力

ダイバー家の戦槌の巨人はトールをイメージしていると思われます。

巨人大戦でフリッツ王に反旗を掲げた最初の一族ダイバー家。

戦槌という名前からして、武器を操る巨人になると予想できます。

 

今までの知性巨人は、大半が格闘術のような肉弾戦が主な格闘スタイルでした。

その中で唯一武器を扱うとなれば、戦闘力はダントツに高いと思われます。

だとすれば巨人の中でも一番強い巨人になるかもしれません。

 

 

巨人がハンマーを常に持ち歩くというのもなかなか想像しにくいですが・・・

ハンマーは硬質化能力で作り出すことができるのかもしれません。

始祖奪還作戦に参加するとなれば、エレンの進撃の巨人とアルミンの超大型巨人と戦うことになるはずです。

 

ハンマーブンブン振り回す巨人に勝てる気がしないのですが・・・

あのリヴァイ兵長でさえも・・・

 

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